いまさらながら、「ぜえいぜえ」ってすごいな。。
2話でめちゃめちゃ共感したのは、
「校閲した本は、その後怖くて見れない」ってとこ。
私がチェックしてるのは本じゃないんですけど、
モノによっては、「もう修正できません!」状態になるものがあり、
それの最終形態を見るのは確かに怖い。
そして最終形態を見た時になって気づくってことも、本当にある。。
これってなんなんでしょうね~?
あと、悦子のキャラが意外と好きかもです。
「幸人の顔が好き!」に対する意見も、
あれを言い切れるところが、素直でいいな~と。
「オシャカワ」のカワが「かわいそう」の意味だとは思いませんでしたけど。(笑)
でも幸人の本についても「つまんなかった」って素直に言っちゃうところも良かったんですが、
それに対する幸人の反応は気になるところです。(笑)
何度見直しても大丈夫なのに
最終的に違ってたっていうのって何故かたまにありますよね(^_^;
最終的形態見るの怖いのも分かります!
悦子のキャラ、好き嫌いが分かれるキャラですよね〜(^_^;私も好きですが(笑)
一見わがままで自分勝手な感じもしますが
筋が通ってる部分もあるし。
幸人の反応は…どうでしょうね!?
次回予告で悦子のことを‘エッちゃん’と呼んでたのできっと大丈夫でしょう(^_^;
あっあと賀来千香子さんが演じてた作家さん
凄くいい方でしたね(^-^)ビジュアル的にも文句ないし(笑)
実際にあんないい作家さんは居ないでしょうが(爆)
各編集者さんたちに好かれまくっていそうです(笑)
ま、恋愛要素もありそうなので、幸人も大丈夫でしょうね。(笑)
あの作家さん、素敵な方でしたね~。
待ち会というのも初めて知りましたが、
その場合、授賞できなかった時のことが気になります。(笑)
‘待ち会’名前こそ、そういう名前だったのね(^_^;と思いましたが
存在自体は知ってたと言おうかよく芥川賞とか直木賞受賞かも?みたいな時に
作家さんと担当編集者や出版関係者が周りに居るのは聞いたことがあります。
確かに賞を取れなかった場合が気になりますよね(^_^;
気まずさMAXでしょうか!?(^_^;