ついに出してしまったか。。
死者を。><
このドラマって、事故が起こる「何時間前」から映しますが、
それが結構じれったいと思うのは私だけでしょうか?
「何時間前」から映すことで、患者さんに対して「助けてあげたい!」
という気持ちを強く持たせて、感情移入させたいんだろうなってのは
わかるんですが、毎回このパターンだとちょっとねぇ。。
「この人が事故に遭う」ってのがわかった状態で見ると、
「もうすぐ来るぞ。。」的な見方にもなり、それもなんともね。。
今回の事故ですが、、エレベーターが止まってしまって、
どうしようもないから自力で扉を開けたら、動いたって。。
めちゃくちゃ怖いんですけどー!!!
今回の被害者、柏木はパティシエってことなので、
足を切断したとしても、仕事はできる。。って展開なのかと
思ったんですよねー。。(;_;)
響を目覚めさせるために必要な回だったのかもしれませんが、
辛い回でした。。
コメントを残す