Dr.DMAT #3

ついに出してしまったか。。

死者を。><

このドラマって、事故が起こる「何時間前」から映しますが、
それが結構じれったいと思うのは私だけでしょうか?

「何時間前」から映すことで、患者さんに対して「助けてあげたい!」
という気持ちを強く持たせて、感情移入させたいんだろうなってのは
わかるんですが、毎回このパターンだとちょっとねぇ。。

「この人が事故に遭う」ってのがわかった状態で見ると、
「もうすぐ来るぞ。。」的な見方にもなり、それもなんともね。。

今回の事故ですが、、エレベーターが止まってしまって、
どうしようもないから自力で扉を開けたら、動いたって。。
めちゃくちゃ怖いんですけどー!!!

今回の被害者、柏木はパティシエってことなので、
足を切断したとしても、仕事はできる。。って展開なのかと
思ったんですよねー。。(;_;)

響を目覚めさせるために必要な回だったのかもしれませんが、
辛い回でした。。


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