子供を早く寝かせるための仮説と実験

うちの5年生男児、時計を見て計画的に行動することができません。

夜も、いつまででも起きてます。
下手すると23時くらいまで。

さすがにこれはなんとかしたい!

で。。
昨日、たまたま、夕食が早く終わり、
出張から帰って来た旦那が姫と一緒に早々に寝てしまい、
21時半には、いつもの23時くらいの静かさになりました。

そうしたら。。

まだ21時台なのに、王子が自分から「寝る」と言い出しました!(驚)

時計を見て行動していれば、まだ早い時間だと気づくと思うのですが、
感覚で行動しているため(笑)、雰囲気に騙されたか!?

これは使えるかも!?

ということで、本日、実験開始!(笑)

昨日と同様に、とにかく全て予定を早く終わらせ、
21時には旦那と姫には別室に行ってもらいました。

その結果。。
今日も21時台に自分から寝ると言い出しました!!

実験、大成功~!

我ながら名案だわ。(笑)

平日はなかなかできないけど、できるだけ早い時間に
「就寝モード」にもっていくように頑張ります。(笑)


3 comments

  1. フジッコ煮 より:

    妙案だと思います!(笑)

    ゆみさんが時々仰る王子の性格から鑑みて(爆)
    王子のような性格には合っているやり方だと思われます!

    ただ慣れて来た時にどうなるか!?ですね(笑)

  2. フジッコ煮 より:

    あっ追記(笑)

    このやり方我が家でもやったことあります!

    …ただかなり子どもが小さい時の話ですが(爆)
    確か娘が3歳ぐらいの時かな、全然寝付かないので部屋を暗くし全員寝たフリをしてたら詰まんなくなったらしく寝ました(笑)

  3. yumi より:

    慣れてきた時。。というのは、時計を見て行動するようになるということなら、
    それはそれでOKです!(笑)

    寝たフリ作戦はやっぱりやりますよね!
    ただその場合、自分の方が先に寝てしまう危険がありますが。(爆)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください