Wonderful Days

リタイヤ正解だと思います。

あれから私は12巻まで読みましたが（どうにか）
もっと陰湿ないじめ（いや暴力・犯罪）が出てきます。

いじめに勇気を持って立ち向かって行く主人公を描きたいのでしょうが・・・

（放送時間帯を考慮しても）あんな表現を使ってまでしか
いじめに立ち向かっていく姿を表現できないなんて
きつい言い方ですが
企画者・制作者の考え方の稚拙ささえ感じます（＾。＾；）

「ライフ」の原作を読んでいる私の周りの若い読者さえ
‘どうしてあれをドラマ化するのかわからない’と言ってました。

私は１話めでリタイヤしました。

最後まで見れば、また違う感じ方をするのかもしれませんが、
とてもそこまで見ていられませんよね。。

見ていてここまで暗い気持ちになるドラマも珍しいです！！

原作を読まれた方に聞きたいと思っていたのですが。。
原作はＯＫで、ドラマだとダメだというのは、何が違うんでしょうか？
映像化することでしょうか？
原作を読んでいない私にはわからないので、教えてください！

＞原作はＯＫで、ドラマだとダメだというのは、何が違うんでしょうか？

私が知っている人の考えでは（一応若者なので）原作も、好きで読んでるのじゃなくて
マンガ好きなのでとりあえず読んでいるようなノリみたいです（＾。＾；）
だからコミックも断然支持しているというわけでもなく。

なので原作も酷いのに
（ゆみさんが仰られてるように）どうしてわざわざ映像化するんだろう？ってことみたいです（＾。＾；）

なるほど。。
主演の北野さんも「原作のファンだ」と言っていた気がしたので、
てっきり皆さん「好きで」読んでらっしゃるのかと思ってました。(^^;

やっぱり「映像化」がポイントなんですね。
すっきりしました。ありがとうございます！