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2006年12月12日

のだめカンタービレ 9話

今回もかなり笑えました~~。

のだめの催眠術のおかげで、飛行機に乗れるようになった。。ということで、
とりあえず北海道に行くことに。でもやっぱり怖いんですね。(^^;
あれだけ怖がるなら、催眠術の意味が、本当にあったのかどうか
微妙な気もしますが、大丈夫!って思い込むことに意味がある。。?(^^;
でも、カニとかウニとかのこともしっかり覚えてるみたいなので、
やっぱり効果はあったんでしょうね。(笑)

でもあの大量のお土産を郵送せずに、持って来るところが凄い!
そして、家でいくらでもラーメンを食べられる峰を「ラーメンを食べに」同行させるのも凄い。(笑)

でもお土産を持ってこないと、ハリセン家での合宿風景を見られないですしね。
ハリセンの奥さんとして、陣釜さん登場~!
キャラも同じような感じだし、電車男コンビで楽しかったです!

そこでの練習状況がかなりツボでした~~。
「裏技」とか「お歳暮」とか、「付き合ったことのあるヤツと付き合え!」とかの
やりとりが最高~。(笑)

千秋と一緒に留学するためにコンクールの優勝を狙うところがのだめらしいですよね。
でもそれで一次試験は突破。
千秋にとっては普通のことでも、のだめにとっては凄いことです!!
で、千秋がせっかく「手料理を。。」なんて言ってるのに断っちゃって。。
あれって微妙に千秋の方がショックですよね。(^^;喜んで来ると思っていただろうに。

そうそう。のだめが携帯を持っていたのにもびっくりでしたが、
それなのに千秋のアドレスを知ってるところもびっくり!
まぁ、のだめの場合、千秋に関する情報収集は怠らなさそうなので、
それほど不思議でもないか。。(笑)
でも「のだめと携帯」って似合わない~~。(^^;
「先輩、電話貸してくだしゃい。。」とか言ってる方が絶対似合います。(笑)

で、のだめが「ショパンのエチュードは昔弾いたことある!」と
いきなり弾き始めましたが、「昔。。」って随分前なんですね。(^^;
でもその「昔」には何やらトラウマがあるようで。。
(森迫永依ちゃん、もっと見たかった~)
優勝候補のユウトくんは、わざとのだめに接触してきたっぽい感じでしたよね。(>_<)
それにしてもユウトくんのあの髪型は一体。。(笑)

ハリセン的には最悪の演奏だったみたいですが、
でもあの審査員の一番偉そう(←態度ではない・笑)な人は、
のだめの時は寝てなかったので、もしかすると。。という期待も少ししておきましょう。(^^;

そして今回話に出ていた「サントリーホールでのクリスマス公演」ですが、
原作を貸してくれた方が、最終回のエキストラに当選したそうです。おめでとう~。
応募するためにサントラを買ったと言っていたので、その甲斐があったようです。^^
でもかなりの応募があったと思うのにびっくり!レポ楽しみにしてます。^^

で、その原作7巻を、今朝電車の中で読んでたら、前に小学生の男の子が
2人座っていて、2人揃って「あっ!」と反応して「昨日見た?」とドラマの話で
盛り上がってました。(小学生の前でマンガを読むのはちょっと躊躇いましたが。。)
小学生(多分低学年)なのに、21時からのドラマを見てることに少し驚きましたが、
きっと学校でも流行ってるんでしょうね。(^^;

「ケツの穴の小さか男だ!」のセリフが気に入ったようで。。(さすが男の子~)
(感想の第一声がこれ↑でした)
で、方言は全て「大阪弁」に聞こえるらしく、「のだめって、大阪出身だっけ?」とか
話してたので「九州だよ」って教えてあげようかと思いましたが、やめました。(笑)
でもこの「方言=大阪弁」って思ってしまう気持ちは、わからなくはないです。(^^;
きっと学校でもその話するんだろうな~。(笑)

かなり脱線しましたが、、次回も楽しみです!

投稿者 yumi : 2006年12月12日 21:05

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