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2006年12月15日

Dr.コトー診療所2006 10話

ついにアヤカパパが病気のことを知りましたが、これまた予想通りの反応で。。
「やっぱり言わなくて良かった」と言いたくなる気持ちもわかります。
ずっと黙っていたコトーだって辛かったのに、責めずにはいられなくて。。
それに比べてアヤカママの「バカね。。」っていう反応にはとってもホッとしました~。

でもコトーもずっと後悔していたようで、アヤカ両親のお願いもあって、
ようやく東京行きを決意してくれました~!
代わりに来たのが三上先生というのはびっくりでしたが。(笑)

東京へ向かうために乗船したコトーはやっぱり船酔いで。。^^;
そのために「後藤」が「コトー」になったんだっけ。。という懐かしいことも思い出しました。

で、アヤカに会った時の第一声が「あやかさ~~ん!」っていう
明るい声だったのが良かったです。
その後の「来ちゃった」は個人的には大反応ポイントでした~!!(笑)

そして「再発しても僕が何度でも治します」って言われたら、
もう何も言えないですよね~。もう任せるしかない!
「生存率。。」とかしか言わない医者より、コトー先生に預けたいって思いますよね。

結局、アヤカもコトーにオペしてもらうことになってましたが、
勝手に決めて大丈夫なんでしょうか?(^^;

「ずっと傍にいます」っていうのは、「医者として」ですか?それとも。。?
コトー先生の場合、その辺とってもわかりにくいです。(笑)

投稿者 yumi : 2006年12月15日 22:32

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