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2006年12月15日
１４歳の母 １０話
赤ちゃんはなんとか助かったものの、未希の方が意識が戻らない。。と。
未希は「キリちゃんとはもう会わない」と言った日以来、
本当に会いませんでしたね。。
なんだかんだ言っても会うのでは？という私の予想は見事にハズレました。（笑）
小児科医として登場した反町さんですが、、久々に見た気がします。
小児科医のキャスティング時に、真っ先に候補だったというのが
ちょっと意外だったんですが、でも、悪くなかったです。^^
ただ。。未希が自分の命に代えてまでこの子を産みたい！って
いうところがイマイチ納得できないんですよね～。
赤ちゃんは１６４８ｇの女の子ということでしたが、
それでも呼吸器なしで頑張っているし、未希も
危機は脱したみたいなので、とりあえずは良かったのかな。
でも、その小さな赤ちゃんが未希の指を握ってくれるところは
やっぱり感動ですよね～～。
なんか今回はやたらと BGM がいいな～と思うことが多かったです。
BGM のおかげで、涙率ＵＰ！だったような気が。(^^;
サトシの方は、赤ちゃんを見て「自分は働く！」と決めたようですが、
そうは言っても波多野のところに相談に来るようじゃ、まだまだですよねぇ。。
でも静香がお祝いを持ってきたのはびっくりでした。
あの袋、かなり厚そうでしたよね？大丈夫なんでしょうか。。
投稿者 yumi : 2006年12月15日 22:24