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2006年11月28日
のだめカンタービレ ７話
今日原作を貸して頂きました～。
最初の方だけちょっと読んだんですが、かなり忠実にドラマ化されてるんですね！
撮り方までほとんど同じな気がします。(^^)
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のだめの担当がハリセン江藤に変わったら、のだめのキャラも変わったような？
江藤に対してあそこまでキレるとはびっくりでした～。
最終的には千秋から「のだめの扱い方」を伝授してもらって、
プリゴロ太や食べ物で釣ってましたが、最終的に江藤が
「おなら体操」をしているところは大爆笑でした～～。
なんだかんだ千秋がのだめの心配をしてるところが良いですよね～～。
でもオケメンバーの黒木がのだめに好意を持った感じ？
のだめは千秋一筋なので問題ないとは思いますが、千秋が嫉妬するところが見たい～。（笑）
考えてみれば当然なんですが、オケって曲によって出演人数が変わってくるんですね。
ティンパニーとかだと、出られないものも多そうですね。。
そして千秋は飛行機事故のフラッシュバックで新事実が出てきたんでしょうか？
今回フラッシュバック中の映像を何回か見て思ったのは。。
苦しそうな男性と、床に落ちた薬の瓶が転がっていることから考えると、
その薬が飲めなかったせいで、その男性が死んでしまったとか？
そういうトラウマなんでしょうか？
でも克服可能なトラウマのような気がしているので、違うかな～？
あと今回気になったことが２つ。
のだめの言う「モーツァルトのイメージカラーがピンク」っていうのは、松田聖子の歌ですか？（笑）
それと、のだめが差し入れに持ってきたおにぎりと味噌汁なんですが。。
おにぎりの量に比べて、味噌汁の量が少な過ぎませんか？(^^;
フラッシュバックさせるためには、あのくらいの水筒が必要だったのかもしれませんが、
ちょっと気になりました。（笑）
投稿者 yumi : 2006年11月28日 22:18