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2006年03月17日
白夜行 １０話
ここまで来ると、もうあまりコメントすることもなくなって来るような？？（笑）
礼子の死をあんなに平然と、涙も見せずにいるところは雪穂らしかったですね～。
篠塚も思いっきり２人の関与を疑ってるようでしたが、雪穂があの時、
病院で長電話をしていたのは、アリバイ作りってことなんですね。。
でも雪穂は１１歳の時の罪だけなので時効まであと２年のようですが、
亮司の方はその後もいろいろやってるので、まだまだですよね？
そんな亮司だから、捕まりたくないと思う反面、
捕まえて欲しいという気持ちが心のどこかにあるのかもしれませんね～。
なので笹垣の存在って、物凄く大きなものがあるのかも。
でも殺そうとしていることに代わりはないようですが。(^^;
次回が最終回で、１話の冒頭につながるんだと思いますが、
さらにあの後があるんですよね？
どんな終わり方をするのか楽しみです。。
投稿者 yumi : 2006年03月17日 21:57
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コメント
＞どんな終わり方をするのか楽しみです。。
私は原作読んでないのでそれさえも未知数です（＾。＾；）
ただ予告で１話の場面が出てきましたものね。
しかし、この回で改めて感じたのですが
武田笹垣は‘好き嫌いは別として（苦笑）’秀逸だと思いました。
私が記憶している武田鉄矢さんのベストワンかもしれません
まあ殆ど‘金八さん’のイメージしかないんですけどね（笑）
笹垣の力でこのドラマの太い線がず～っとつながっているように思います。
投稿者 フジッコ煮 : 2006年03月18日 00:36
私も今までは「武田さん＝金八」でしたが、
今回でだいぶイメージが変わりました。
太い線がず～っと。。って、本当にそうだと思います！
彼がいなければ、もっと軽いドラマになってしまった気がしますよね～。
投稿者 yumi : 2006年03月18日 22:02