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2005年03月22日
Ｍの悲劇 最終話 
美沙の両親を死なせた原因となった銀行強盗が
明の父親だったとは～。随分狭い世界ですよね。(^^;
父親の借金のことを知らずにいたのは仕方ないとしても、
明の立場から見たら、衛のことは確かにムカつくかも。。
でもプロジェクトを奪うことが目的だっただけなのに、
あんな事件にまで発展して行ってしまうのは、明としても
かなり予想外だったでしょうね～。。なんかことごとく不運な人ですよね。(^^;
有紀が下柳とやり直すことにしたとはびっくり！
衛と美沙がくっつくことはとりあえずはなかったですが、
美沙は衛のことを好きになったみたいですね。。
でもそういえば瞳も衛のこと好きだったんですよね？
その割にはあっさり美沙と和解しちゃってましたが、良いんでしょうか？（笑）
最後はまた世にも～っぽい感じで終わりましたね～。
そして、今度は衛が亘の立場で事件に巻き込まれそうになってましたが、
同じことを繰り返しちゃうんでしょうか？（笑）
一時はイライラしましたけど、久保が変化し始めてからは意外と面白かったかな。。
佐々木さんっていつも穏やかな役が多い気がするので、ああいう演技はちょっと新鮮でした！
投稿者 yumi : 2005年03月22日 20:58
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