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2008年01月09日
ハチミツとクローバー ＃１
原作も映画も知らないので、生田くんが出ること以外は、特に期待せずに見ました。
「あすなろ白書」みたい？というイメージでした。
原田夏希ちゃんが、石田ひかりさんとかぶるんですよね～。(^^;
で、今回の生田くんを見て小池徹平くんみたい？な雰囲気を感じたので、
私はこういうタイプが好きなんだな～なんて思ったり。（笑）
ただ、ドラマ的にはどうなのかな～？特にはまった感じはなかったです。
成宮くんがちょっと新鮮味がないような感じがしたんですよね～。
はぐみの作品を見て、森田が走り出した時の雨のシーンが
強引過ぎるのも気になりました。（すっごい晴れてるのに～。）
最後まで見るかどうかは微妙かな？
投稿者 yumi : 2008年01月09日 22:58
コメント
私も‘ふ～ん・・・’っていう感じでした（＾。＾；）
取り立てて新鮮味のないような（スミマセン）
こういう所謂‘青春群像劇’はそのシチュエーションの中にある程度入り込まないと、見れないものだと思うので
１話ですでに、ちょっと俯瞰が入ってしまっていた自分に（＾。＾；）
大学での竹本たちの行動もベタに見えてしまったし・・・
＞成宮くんがちょっと新鮮味がないような感じがしたんですよね～。
そうですよね、彼だけ‘もっと’浮いていてちょっとした違和感さえ感じてしまいました（＾。＾；）
元々浮いている人物のようなので（笑）あれでいいのかもしれませんが
心地よい（納得できる）浮き方ではないように感じました。
これは厳しい言い方かもしれませんがまだ成宮クン自身が役を捉え切れてないからじゃないかな？！（＾。＾；）
投稿者 フジッコ煮 : 2008年01月15日 16:53
そうそう。成宮くんの浮き方が「キャスティングが悪いのでは？」と
思うような浮き方なんですよね～。
個人的には、この役をやる前に、いろんな役をやりすぎてしまった
からではないかと思うのですが。。(^^;
もう少し回が進めば、変わるかもしれませんね～。
投稿者 yumi : 2008年01月15日 22:51