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2007年05月02日

ライアーゲーム 3話

あ~なんか久しぶりにこんなに緊張しながらドラマ見たなぁ。。(笑)
すっかり直になりきって見てしまいました。(^^;

確かにあの15番の人は怪しいですけど、、塚原の方が怪しい!(笑)
まぁ、でもどちらも怪しすぎて、実は怪しくないのかも
しれませんが、とりあえずもう誰も信用できません!

とりあえず8人のチームを作ってこれが必勝法!と思っている秋山と直ですが、
1回戦の結果は12対10で、2回戦の結果が4対6なら最悪ってのはなぜ。。?
最悪の場合を考えて8人のチームを作ったんだから、こうなることも計算のうちですよね?

でも1回目の開票結果を見ても、誰も「ギャー!」とか言わなかったのが不思議です。
その瞬間1億の負債が確定するんですから、多数派に入った側は
物凄い恐怖なはずなのに、なぜ皆冷静なのだ?

でも「もう1つ」チームがあったとしたら。。
誰か1人はだぶって参加していないと、同じメンバーが重複しない可能性って
難しいと思うので、やっぱり8人の中にXがいるんですよね?
そうすると、最終的に4人が残って、そこからはずっと2対2になるってことでしょうか?(笑)
そうなったらどうするんでしょう?エンドレス?(^^;
1回の勝負が6時間で、それが延々に続くとしたら、、
「時間との勝負」っていうのはそういう意味??

個人的には秋山と直が2人とも「残る側」にいるのが気になりましたが、
これはドラマ的に仕方ないからでしょうか?(笑)

Xは15番の女性でもないし、いかにも怪しい(笑)塚原でもなさそうですよね。
入り口の前で1億円騙し取られた女性ってのがグルだったり?
Xが女性だって発言も、その彼女から得た情報だし。。
そもそも「取られた」ってこと自体、嘘かも?(^^;
って、疑いはじめるとキリがないので、早く続きが見たいです!

投稿者 yumi : 2007年05月02日 19:55

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