« 14歳の母 8話 | メイン | 普通の日記:耳年齢? »

2006年12月01日

Dr.コトー診療所2006 8話

今回も泣きまくりました。(^^;
予告でゆかりの旦那さんが号泣してるのを見た時は
絶対ダメなんだと思ってましたー。

遺影分として写真撮影してるのを見た時は、「不要になるかも?」
という期待はちょっとしましたが。。

ただコトー先生って、口数が少ないので、ゆかりの検査結果を見た時とか、
オペ中に硬直すると、「悪いのか?」って思っちゃうんですよね~。(^^;
なので、良い方なのか。。とわかるまでに時間がかかります。(笑)

でも医学の常識ではありえないことのようで。。
もし本土の病院だったら、オペしてもらえなかったかもしれませんよね。
ましてや、オペが成功した後に患者に謝るなんて絶対ありえない!

でもコトーは、「生きることだけを考えろ」なんて言いながら、
本心では「完治は無理」と思い込んでいた、自分が許せないんでしょうね。。
オペが成功して落ち込むのも、コトー先生ならではですよね。

でも別にゆかりにしてみたら、「医学の常識では考えられない奇跡的なこと」
って言われたとしても、言い訳だなんて思わないし、「先生のおかげ」って
いうのは本心ですよね。実際、コトー先生のおかげですし。。

でも再手術に踏み切ったのは、ゆかりたちが「是非!」と言ったからで、
そうでなければこのまま死なせてしまってたかもしれないし、
過去にも、それで助けられなかった人がいたかも?っていう風にも
考えてしまうかもしれないですね。。

でもこれでアヤカのことも、絶対治す!という風に思ってくれると良いんですが、
アヤカがまだ両親に言わないところがちょっとじれったくなってきました~~。

でも来週はミナのお話みたいですね。。

投稿者 yumi : 2006年12月01日 21:49

コメント

コメントしてください



スパム対策のため、メールアドレスは記入しないでください。


保存しますか?