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2006年11月10日
14歳の母 5話
未希に関してはイライラするだけなんですが。。
だって「泣かない」って言ったのに泣いてるし、「桐ちゃんとももう会わない」って
言ったって、どうせ会うんでしょ?(^^;
それに引き換え、今回は弟が良かった~。
自分にだけ内緒にされてることを怒っていたので、妊娠のことを知ったら、
もっと怒るんじゃないかと思っていたので、
「どうしたらいいかわからない」って言う反応はとっても意外でした。
あんなに幼いのに、怒って良いのかどうか?と冷静に考えることができるなんて。。
さらに、お父さんに「飲めよ」ってビールを差し出すところも良かったです。
ドラマのタイトル「14歳の母 愛するために生まれてきた」の意味って、
てっきり、未希 -> 桐野への愛だと思っていたので、さっぱり理解
できなかったんですが、そうじゃなくて「生まれて来る子を愛するために」
ってことなんでしょうか。。そう考えると少しはわかるような気がします。
遠藤先生と柳沢さんとの会話から想像すると。。
柳沢さんが妊娠した時、遠藤先生は無条件で中絶を勧めた感じ?
そしてそのおかげで、学校には残れるようになったということでしょうか?
投稿者 yumi : 2006年11月10日 23:15