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2006年10月30日

Dr.コトー診療所2006 3話

島の健康診断で、皆がコトー先生のところに採血に
並んでしまうのは露骨ですよね~。(^^;
でも普通でも採血は痛いので、わからなくはないですが。(笑)

でも娘のための輸血を頼む時は、ミナがあそこまで
頭を下げなくても良い気はしますよね。
母親なら「是非使ってください」だと思うので。。
でももっと何人にも頼むのかと思ったんですが、
1人だけの輸血で、足りたんでしょうか?

それと、些細なことですが。。
アヤカが「ミナちゃん、どうですか?」と聞いた後のコトーの返事が
「大変だったけど、ミナが最後まで頑張ってくれた」という答え方だったのが、
優しい感じで良かったです。

アヤカとしては「アヤカがいなくても全然平気でした」と言われたら、
ちょっと淋しいだろうし、だからと言って「アヤカがいなくてすごく困ってる」
と言われても、責任を感じてしまうだろうし。。そういう意味では、
コトー先生の答えはベストだった気がします。

ミナが抱えてるものは、家族に関するものっぽいですよね。

そしてタケヒロのために無理して働いてたタケトシですが。。
事故を起こして、賠償金が必要そうな感じ??
お金のために仕事を増やしたのに、あだになりそうで心配。。(>_<)

投稿者 yumi : 2006年10月30日 21:57

コメント

>でも普通でも採血は痛いので、わからなくはないですが。

私採血(注射)好きなんですよ(^。^;) だから検診の採血の時は
もう1本ぐらい多くとってくれないかな~と思っちゃいます(笑)

>1人だけの輸血で、足りたんでしょうか?

そういえばそうですよね(^。^;) 結構な量の血液が必要だったような気がします。

>コトー先生の答えはベストだった気がします

コトー先生って本当に優しいといおうか思慮深いっていおうか
彩佳の病気に対する接し方やタケヒロにあげた辞書のエピソードでもそう感じます(^―^)

ミナも少しずつ島に馴染んできたようで良かったです(^―^)

>お金のために仕事を増やしたのに、あだになりそうで心配。

この回で最後の最後に気になる心配なことがおきてしまいそうでしたね。
この親子にはこれ以上試練を与えないでいて欲しいです(>_<)

そこで勝手に考えたのですが(笑)
想像ですが・・・
タケヒロって名門校に進学して頑張って勉強して医者になり。
島でのお医者さん(コトーの後継者?!)を目指しているんですよね?!違ってるかな??(^。^;)
だったら行く行くは島の為に尽くすわけなので
島民全体で‘タケヒロ基金’みたいのを作って協力してあげたら・・・なんて(^。^;)
見たところ島民の人たちの生活も大変そうなのでそう上手くはいかないでしょうし
大体、原自体がそういうことを承知しなさそうなんですが(苦笑)
なんかそんな余計なことまで考えちゃいました(^。^;)

とにかく、この親子には報われて欲しいです!

投稿者 フジッコ煮 : 2006年11月01日 20:10

フジッコ煮さんは採血がお好きなんですか?びっくり。。
でも、昔、献血が趣味という友達がいましたが。。(笑)

タケヒロ親子の想像、凄いです!
医者を目指してることは間違いないんですが、「島の」でしたっけ?(^^;
私もその辺はちょっと曖昧になってます。。
でもきっと「このドラマならでは」の解決方法があるはずですよね。
そしてそれは「皆が協力することによって解決」するパターンだと
思うので、「タケヒロ基金」というのも良いと思います!(^^)

投稿者 yumi : 2006年11月01日 22:30

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