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2006年09月15日

不信のとき 11話

やっぱり近藤の子じゃなかったか~。
でもなんとなく、真実はまた違いそうですね。(^^;
なんだかんだ義道は、義雄の子な気がします。

マチ子が「別れる」と道子に宣言した時に、女性2人で
今後の展開についてさらに話し合いがあった可能性も捨てがたいですが、
「女をなめるな。。」的な発言があったので、道子の独断の可能性高いかなぁ~。

原作については全く無知なんですが、結構古いでしょうか?
登場人物の名前も結構古典的な感じが多いし、子供の名前も
「旗日」って表現も。。なので、今ならDNA鑑定をすれば一発だと
思うんですが、そういう手段は出てこないのかな。。

まぁ、道子の独断だとしても、義雄が再検査に行かないところまで
計算済みっぽいですよね。そうなるとマチ子のところに行くしかないわけで、
お望み通りの結果になったと。。(笑)

ここまで来ると、さすがの義雄もこれ以上浮気はしないと思うので、
懲らしめた上で、「義道は本当はあなたの子」って明かす予定だったんじゃないかな?
なんて思うんですが。。
義雄が余命半年と聞かされた時の道子の焦り方を見てもそう思うんですよね。

でも前にも書いた気がしますが、病気とかではない天罰の方が良かったなぁ~。

でも義道が義雄の子だとすると、近藤と病院に行っていたのは
何のためか?って疑問も残るけど。。あ、でも、道子の不妊治療のために
良い先生を紹介しただけってオチもありそうですよね。

最終的には道子は近藤と結婚することもなく、1人で子供を育てている映像で
終わる気がします。(笑)

投稿者 yumi : 2006年09月15日 21:40

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