2006年06月22日
ギャルサー 10話
ジェローニモの病気って。。確かに花粉症は「治らない病気」ですね。(^^;
でもモモが助かった種のおかげで、自分が花粉症っていうのは皮肉ですね。(笑)
サキ=「芋」で、サキがイモコだという展開になってましたが、
「なんか、そうらしいんだよ、よくわかんないけど」って、
すっかりシンノスケの勢いに乗せられてましたね。(^^;
でも。。あの手紙には9歳としか書いてなかったんですよね?
ジェローニモのところに届くまで、何年もかかったかもしれないですよね?
「誰でもやったことがある」っていうのがポイントで、亡くなったジェローニモの
奥さんが書いたものだったりしないんでしょうか?
イモコとモモって、名前もなんか似てる気がするし!?(笑)
奥さんの名前が「イモコ」だってことを「ワスレテタ。。」ってオチもあるかなと思って。。
実際、奥さんが9歳の時に送ったもので、娘が助かったってことになったら、
キレイなお話になると思うんですが。(笑)
でも今回もシンノスケのおかげで、ギャルたちはまた少し目が覚めた
ような感じでしたが、肝心のシンノスケが爆発事故に巻き込まれた??
次回予告にシンノスケが全く出てこなかったのと、遺言のような
ナレーションが気になりましたが。。でもあのテイストのドラマで、
死ぬのはアリエナイですよね?
でも何でもアリになりそうなので、ちょっとだけシンパイです。
今回のシンノスケの弾き語りはサービスシーンでしょうか?(笑)
でも一番のツボは、「ハチ公がチワワに変わったか?」とジェローニモに
言われた後のシンノスケの「見てくる!」の目の輝きでした~。(笑)
投稿者 yumi : 2006年06月22日 21:13