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2005年04月13日

聞かせてよ愛の言葉を 最終話

やすあきを助けるためにB型の血液が必要!ということになり、
O型の吉岡は輸血できないことになってましたけど。。
B型の人にO型の血液って使えますよね??
O型は誰にでもあげられるけど、O型からしかもらえないと思って
いたんですが、私が間違ってるんでしょうか??
でもこのことで、吉岡はやすあきが自分の子ではないことを
知るわけですが、それでも「自分は父親だ!」と言い切るところは良かったですね~。

で、結局千尋の血を使うことになったわけですが、千尋1人が
提供しただけで助かるんかい!と突っ込まずにはいられないんですが。(^^;

そしてお決まりとは言え、やすあきが万里に向かって「ママ泣かないで」って
言うシーンはウルウルしました~。(>_<)

そして克也のためにアメリカに薬を取りに行こうとする千尋ですが、
素人が行って、そんな新薬をくれるものなんでしょうか?(^^;
その辺がちょ~っと強引な気がしました。

雄基さんが目の見えない役だと、アリエスを思い出すのはそうなんですが、
「ポニーテール」の時は、伊藤かずえさんと立場が逆だったな~ということも
思い出すんですよね。(^^;

半年後に、克也はまだ無事に生きていて、千尋と結婚してましたが、
薬のおかげ?で生きられているだけではなく、目も見えてるような感じ??
とは言え、いつどうなるかわからない状態ではありましたが、とりあえず
「最終回は全員良い人の法則」と「ハッピーエンド」で、めでたしめでたしでした~。

突っ込みどころは満載でしたが、それも大映ドラマの醍醐味ってことで。(笑)

投稿者 yumi : 2005年04月13日 22:33

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