福家警部補の挨拶 #2

少しは慣れた。。のかな?(爆)

でもやっぱり福家がガサゴソと物を探すシーンはやっぱり要らないと思います。。

今回に限っては、容疑者が「几帳面な性格」ってことを主張するために
使うのかと思ったんですが、そういうわけでもなく。。(爆)

二岡がペーパーナフキンを揃えるシーンは何だったんだ!!って感じです。

二岡が福家の言いなりになってるのって、二岡の
恥ずかしいところ(でも実際は大したことではない)を
見られたから。。とかそんな感じですかね?(笑)

今回の犯人は、連載担当の漫画家さんだから、状況にあった展開を作れる。。
って部分は良かったと思うんですが、そこだけかなぁ。。(爆)

ブーツに「最近の指紋がなかった」ってことからも、他殺を疑ってたわけですけど、
「最近」ってどのくらいのことを言うんでしょ?
脱ぐのは確かに手伝ってもらったけど、履いた時は??
「最近」ってたかだか何時間かのことを言ってます??
それとも、履く時も誰かに手伝ってもらったの??などなど、疑問だらけです。(爆)

最後の狂ったようにわめき散らすところは、富田靖子さんお決まりのシーン
でしたが(笑)、その後、何の余韻もなくエンドロールに入ってびっくり!!
なぜあそこで終わりなの!?!?

それと、、刑事がいつも単独行動って良いんですか?(爆)

なぜこんなにも突っ込みどころが満載なんだろう。。

もうちょっと面白く作れるでしょ!?!?(まだ言う)

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