2009年7月 1日

7th album「∞ Octave」

7th album「∞ Octave」 (2009/6/10発売)

「オクターブ」ってことは、低い ド から、ドレミファソラシ。。と上がって行って、
1段高い ド になるってことですよね。(笑)
10周年を一区切りと考えると、それにふさわしいタイトルなのではないでしょうか~。
(鍵盤数とは一致してないけど。(^^;)

∞っていうのもね~。「無限大」なのはもちろんですが、この記号を書いてみると、
始点を基準に、1周回って同じところに戻ってくるわけで。。それがエンドレスに続く。。
という意味も、含まれてる気がします。

あとツアーパンフに丸窓が載ってるのを見て、「それもあったか!」と思いました。(笑)

というわけで、このタイトルは気に入ってます!(笑)

でも直人さん的正解は、「8thアルバム」ということで、このタイトルを付けたようですが。。
あのミニアルバムをカウントするかどうかで、変わってきますね。(笑)


1. Steppin' Stone
作詞/作曲:井手コウジ/編曲:鈴木雅也

痛い痛い が多くないですか?(爆)

「ベッド」ではなく「ベット」なのはわざとでしょうか?

ライブのオープニングはコレかなぁ~?という予想をしてました。
でもこの曲から始まると、今までとはちょっと違う感じになるかなと。。
ちょっとインパクト的には欠ける気がします。(^^;


2. CRIME OF LOVE -ALBUM MIX-
作詞:藤木直人/作曲:オオヤギヒロオ/編曲:Sin

最初は「この曲どうなの?」と思っていたんですが、だんだん好きになってきました~。


3. KISSの代償
作詞/作曲:シライシ紗トリ/編曲:梅沢茂樹

前奏の音が右に行ったり左に行ったりする感じ(笑)は、結構好きですね~。(笑)

なんとなく、「君は友達」の続編のようなイメージです。(笑)

でも正直、最初、歌詞の意味がわかりませんでした。(爆)

「え?彼女、レズなの?」とか思ったくらいで。。(大爆)

あ、もちろん、今はわかりましたけど。。^^;

「彼女」って表現がわかりにくいんですよ!!(笑)
「恋人」の意味もあるし、「she」の意味もあるし。(笑)

で、自分の恋人Aちゃんの友達Bちゃんにキスしちゃった結果、
Bちゃんはボクじゃなくて、Aちゃんとの友情を選んだ。。って歌なんですね。^^;

ここまで理解するのに、どんだけ時間かかってんだよ~>自分

が!

何度か聴くうちに、もう1つの解釈が出て来ました。

ボクの本命はあくまでも「付き合ってる彼女」で、軽い気持ちでBちゃんに
キスしてしまった結果、Aちゃんに振られた。。という解釈。

こちらの方が「kissの代償」というタイトルには合う気がするんですが、
でも「あの夜」のことを思い出して切なくなってるところとか、
「本当の思いを聞きたい」っていうのを見ると、本命はBちゃんなのかな?と
思うんですよね~。

「本当の思いを聞きたい」っていうのは、Bちゃんが「本当にボクのことを好きじゃない」のか、
「本当はボクが好きだけど、Aちゃんとの友情を取った」のどちらなのかを知りたいのかな?
という風に取れるんですよね~。

あと~。彼女の友達を好きになっちゃった。。ってのは、「しょうがない」気がするんですが、
本命は彼女なのに、友達に手を出した。。となると、単なるバカな感じがするので、
個人的には最初の解釈だと良いと思うんですが~。(^^;

正解はどっちですか?(笑)

でも、この曲、結構好きかもです。(^^;

っていうか、こういう設定の「未練たらたら~」みたいな男の役を見たいんですよ!!(笑)

でもライブでは歌ってくれない気がする。。(笑)


4. 星屑の海
作詞/作曲/編曲:井手コウジ

♪キミへの思いが~ の部分、どっかで聞いたことある感じだなぁ~。

誰か別の人の曲にあったような気がするんですが、思い浮かばず。。


5 恋人
作詞/作曲/編曲:寺岡呼人

♪化粧して着飾った君が~ の裏声にちょっとびっくり。(笑)

最初は「普通の幸せなカップルの歌か~」と、「普通過ぎてつまんない」印象だったんですが、
何度か聴くうちにちょっと考えが変わって来ました。

「当たり前だと思っていた日常を、大切なものだと再認識する」歌なんですね。(笑)

10周年を記念して、「今まで当たり前のように応援してくれたファンを、
大事なものだと再認識して」くれてると良いんですが。(笑)


6. ESCAPE!
作詞:結城麗花/作曲/編曲:平田祥一郎

なんか似たような曲が多い気がする~。
一部、リズムが合ってない部分がある気がするんですけど。。(^^;

なんともコメントしにくい曲です。。


7. LOOP
作詞:Shoko/作曲:野井洋児/編曲:平田祥一郎

この曲は、、全然覚えられません。(爆)

インパクトがないというかなんというか。。(^^;
毎回「どんな曲だっけ?」と思います。。


8. 奇跡のロックスター
作詞:Shoko/作曲:吉田将樹/編曲:平田祥一郎

ボクと彼女とで、黒子が対象の位置にあるってことですか?(笑)

一言で言うと「若い」ですよね。(笑)
ベタベタなタイトル(爆)ですが、曲は意外と好きかもです。(^^;

♪本気だって~ の部分のメロディが好きです。

これもライブで踊りたいです。(笑)


9. モノクローム
作詞:藤木直人/作曲:渡辺拓也/編曲:平田祥一郎

数少ない(爆)直人さん作詞の曲。^^

ここにも「星屑」って歌詞が入ってるんですね~。

♪強くあ~~れと。。の歌い方は好きです。


10. SOUNDS OF THE SUN
作詞/作曲:井手コウジ/編曲:吉岡たく

Winter Wonder Love の夏バージョンって感じ~~。

Winter~ は最初は何とも思わなかったんですが、ライブで聴いて大好きになった曲なので、
今回の曲は似てるな~と思ってからは、急にライブで聴くのが楽しみになってきました。


11. いいんだぜ~君がいてくれれば~ -ALBUM VERSION-
作詞/作曲:中島らも/改訂版作詞:藤木直人/編曲:家原正樹

シングルの方で書いたので、こちらは省略~。(笑)


12. 月世界
作詞/作曲:井手コウジ/編曲:鎌田雅人

七色っぽいメロディあり?

♪そんなことしか浮かばない自分がイヤになるけど

の歌詞が好き。


13「Octave」
作詞/作曲/編曲:藤木直人

歌詞カードを見た時は「短かっ!」と思いましたが、聴きごたえはありましたー。

投稿者 yumi : 22:02

2009年5月18日

シングル「CRIME OF LOVE」

「CRIME OF LOVE」

(テレビ朝日 2009.4月~ドラマ 松本清張生誕100年スペシャル「夜光の階段」主題歌)
作詞:藤木直人  作曲:オオヤギヒロオ  編曲:Sin


一番最初に聞いたのが、ドラマの後だったので、
正直あのドラマに合うかどうか?と聞かれると微妙でした。(爆)

アルバムの5曲目くらいに入ってるんだったら、いいかなと思うのですが。(^^;

ちょっと古臭い感じがするという意味では、ドラマとリンクしてるんでしょうか。。

そういうわけで、ドラマの主題歌で聞いたものが1番最初なわけで、、
曲の最後に「殺してやる」が入ってないのが、不思議なくらいでした。(爆)


- PV -

ドラマの主題歌になっただけのことはあり、思いっきり佐山を意識して作られてますね~。

「髪」を切るんじゃなくて、「紙」を切ってましたが。(笑)

紙を切った時、半分が下に落ちて、半分だけ顔が出てくるのは、
本性を全部は見せない。。という意味?(あくまでも佐山ベース)

人間の顔って、左半分に本性が出るって言いますよね。
なので、左側を隠すのは、やっぱりそういう意味なのかなと。。

女性の方も半分しか見せてませんでしたが、こちらは下半分でした。(笑)

でも半分くらいは「直人さんが歌ってるだけ」の映像だったのが、ちょっと残念かな。。
紙を切ってる方の世界観でフルで見たかった気がします。


「いいんだぜ~君がいてくれれば~」

(日本テレビ 2009.4月~ドラマ「イケ麺そば屋探偵~いいんだぜ!~」主題歌)

改訂版作詞:藤木直人  原作・作詞作曲:中島らも  編曲:家原正樹


放送禁止用語のみで作られていると言っても過言ではないオリジナル曲を、
どうカバーしてくれるのか?と思ってましたが、オリジナルと言いたいことは同じだし、
なかなか良い感じになってるんではないでしょうか~?

「君がいてくれれば~」に対して「俺がいてあげる~」なのも良い感じです。


「everything」

作詞:藤木直人  作曲/編曲:坂和也


最初の方を聞いて、なんとなく、晴れた日にお散歩してるような
気になるな~とか思ってたら、途中で雨が降って来ました。(爆)

私のイメージちょっと違うのかなぁ~?(^^;
まぁ、でも、すぐ止んで虹が出たからいっか。(笑)

で。。これって直人さんの詞ですよね?
ここで言ってる「キミ」は女性ではなく、「自分の子供」でしょうか?
直人さんが今純粋にこう思える対象って、やっぱり子供じゃないかと思うんですよね~~。

「歩幅を合わせる」とかも、相手が子供だと思えば、なんか納得だし、
一番大切なものは、こんなにそばにある。。ってのもね。(笑)

正解は知りません(笑)が、私の中ではそういうイメージでした。

♪一番大切なものは~の辺りは、ミスチルっぽい感じですね~。

投稿者 yumi : 21:35

2007年10月10日

14th Single 「Tuning Note」

14th single「Tuning Note」(2007/10/10発売)

1、「Tuning Note」
作詞:新藤晴一
作曲:藤木直人
編曲:高橋圭一

日本テレビ系 毎週土曜24:50~ドラマ「ハリ系」主題歌

以前も書いたと思うんですが、、正直、直人さんがシングルにする曲って
「なぜにこれがシングル?」と思うものが多かったんですが、この曲はかなり好きです!!

歩きながら聴いていたんですが、なんか気づいたら指揮してました。
自分でハッと気付いて、なんか可笑しかったです。
もちろん?「鮮やかに~」からは両手で。(笑)
さすがに指揮したくなった曲は初めてかも~。(^^;

この曲と「星の記憶」は、声の感じがミスチルの桜井さんっぽい気がしました。

この曲の振りですが、、これは某番組で指定されたという手拍子ではない気が。。
やるとしたら、横振りかな~?(笑)

ただ~。サビに入る部分にちょっと違和感が。^^;
サビからガラッと変わってしまうような感じがするんですよね~。(転調という問題ではなく。。)

あと、歌詞ですが、最後くらいは「合わせられるかな?」じゃなくて「合わせてみせるさ」でも
良い気がしましたが、「直人さんが」ってことを考えると、やっぱり最後まで疑問形なんですかねぇ。。(^^;

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ドラマ「ハリ系」主題歌としての感想。

直人さんの「Tuning Note」が主題歌だってことで見ました。(笑)
「ハリ系」っていうのは、ハリネズミが進化した人間ってことで、
普通の人は「サル系」なわけなんですね。(笑)
ハリ系は全人口の1.2%っていうのも凄い。

で、恋愛するのも、「サル系はサル系、ハリ系はハリ系」のようで。。
でもきっとストーリー的には、ハリ系がサル系を好きになる。。とかいう展開なんですよね?

そういう展開も考えると、この「Tuning Note」はいろんな意味でぴったり!
「♪まるで違う道と時を歩んだ2人が惹かれあうなんて」とか、
「♪君の持つTuning Noteに僕は合わせられるかな?」とか。。(笑)

主題歌部分ではハリネズミがアニメ化されている映像が、
とってもマッチしているような気がしました。
「♪ぐうぜん~」の歌詞のところで、「ふうせん」が映ってるところもGood!
こういうのかなり好きです~。

ただ。。次回以降もドラマを見るか?と言われると、、それは微妙です。(^^;

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PVの感想

アダムとイブがテーマ?らしいですが、不思議なPVですよね~。
一面に敷き詰められた青リンゴを見て、某PVでのたくさんのナイフを思い出しました~。

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2、「No Problem!」
作詞:井手コウジ
作曲:知野芳彦
編曲:知野芳彦

ドリカムの「うれしい!たのしい!大好き!」が浮かびました。
直人さんの曲って、年齢を意識するような歌詞、多い?(笑)

この曲で踊るのかぁ~。(^^;
ということで、ダンスDVDを見ましたが。。リタイヤ宣言です。。(爆)

それにしても「そんなの関係ない。。」の振りって。。(-_-;

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3、「星の記憶」
作詞:川村結花
作曲:藤木直人
編曲:高橋圭一

歌詞を聴いていたら「愛し君へ」を思い出しました~。
いろんな意味で「シキ」を思い出すシングルでした。(笑)
でも曲の感じからすると季節は冬のとっても空気がキレイな状態が思い浮かびました。

「長い時間を越えてもう1度、君とまた出会わせて」という歌詞が良いです!!
よく「生まれ変わっても一緒になろうね」とか言うのは聞いたことありますが、
今出会った人を見て「前世で、またこの人に会いたいって願ったのかな?」って
思うのって凄いですよね~~。そういう歌詞を書いてしまう川村さんが凄い。(笑)

全然関係ないんですが、「8」というのがシングルにも書かれていて、
「8」が大好きな私としてはなんか嬉しかったです。
皆さん、普通、自分の誕生日の数字って好きですよね?
(私は8月8日生まれの bee型です。笑)

投稿者 yumi : 21:25

2006年10月30日

5th.album 「LIFE GOES ON!」

2006/7/19発売
初回盤:DVD付(PCCA-02279: ¥3,570 tax in)
通常盤:(PCCA-02280: ¥3,150 tax in)

1「Knockin' on the door」
作詞:藤木直人
作曲/編曲:高橋圭一

お化け屋敷にでも入っていくようなイントロ?
というか、インディージョーンズみたいな感じで、洞窟の中を出口を探してる感じ?
地図を手にして~とかいう単語もあるし、冒険してる感じがしますね~。

ライブのオープニングはやっぱりこれでしたね。(笑)


2「HEY! FRIENDS」
作詞/作曲:井手コウジ
編曲:鈴木雅也

シングルの方に書いたので、ここでは省略。


3「Horizon」
作詞/作曲:井手コウジ
編曲:鎌田雅人

ファーストインプレッションで「この曲好き!」と思いました。(笑)
地平線という表現もし、Horizon という表現もするんですね。

「側にいるよぉ~」の歌い方が好きでした。


4「VOICE LINK」
作詞:市川喜康
作曲:山口寛雄
編曲:前嶋康明

今回のアルバムの中で、一番気になるタイトルでした。(笑)
歌詞がまさに。。という感じで、直人さんが作詞なのかと
思ったんですが。。違うんですね。(^^;
でも、ライブでもイベントでも歌われないのは、この歌詞のせい?なんて
思ったりもしましたが。。

ぼこぼこぼこ。。っていう、音が、なんか好きでした。(笑)


5「spring」
作曲:藤木直人・シライシ紗トリ

申し訳ないんですが、この曲はおしゃれイズムの曲という認識が強くて、]
spring というタイトルの意味が考えられません。(笑)

ライブに行ってからは「ちゃっちゃっちゃ、チャーチャー」がやたらと
気になるようになってしまいました~。(^^;


6「LIKE A ROLLING COWBOY」
作詞:三井ゆきこ
作曲:藤木直人
編曲:高橋圭一/ホーン・アレンジ:水江“YOKAN"洋一郎

なんかとっても楽しくなる曲ですね~。
これはライブで「カウボーイの格好」で出てくるために
用意された曲なのかと思ったんですが。。(笑)

「運のいいヤツと言われても構わない」っていうのは、
ルーレットとか、ダーツとかがあるから「運」って言ってるのかな?
個人的にはこの歌詞にはかなり反応しちゃいました。

努力の結果なのに、「運」で片付けられることってありますよね~。
でもその結果、良いことになったのなら、「運が良い」って
言われてもいいやーって思うことが結構あったので。。

歌詞の中にやたらと「!」がありますが、こういうのも珍しいし、
「ユメみて」という表現も「夢見て」じゃないところが新鮮ですね~。

タイトルのlife goes on! も、この歌詞から取ったんですね。


7「years」
作詞:藤木直人・井手コウジ
作曲:藤木直人
編曲:鈴木雅也

この曲、何かに似てる。。と思ってずっと考えてたんですけど、
ようやくわかりました!「シナモン」に似てません??

この曲の「皆への感謝をこめて。。」っていうのは、ファンも含まれてるんですね。
そう思って聴いてみると、確かにそういう風にも思えます。
タイトルは「thanks」の方がストレートで良い気もしますが。。

「幸せまで連れてゆくよ」って歌詞があったかい感じで良いですね~。
「戻れる場所は僕でありたい」っていう表現はどちらかというと女性っぽい感じもします。

"goes"って歌詞がここにも入ってるんですね~。


8「thanks」
作曲:藤木直人
編曲:藤木直人・高橋圭一

イントロだけの曲ってコメントに困るんですよね~。おしゃれイズムの
挿入歌といいつつ、ほとんど使われてないので、先入観なく聴けましたが、
thanks ってタイトルは years の方に付けて欲しかった気がします。(^^;


9「Hound Dog」
作詞/作曲:小林建樹
編曲:小林建樹・シライシ紗トリ

独特な曲ですよねー。特に歌詞が。
「生きてゆこう」とか、人生とか、この曲も「Life goes on というタイトルに
合ってる気がします。


10「セクシー“GIMME YOUR LOVE"」
作詞/作曲:シライシ紗トリ
編曲:シライシ紗トリ

すっごいタイトルですね~。(笑)トシちゃんの歌みたい?(^^;

「ハッピーアワーへようこそ」っていうのは、ライブで使うと、
とってもしっくりくる言葉かな?「楽園へようこそ」とかも。。

「oxoxox」をみて、これは○×?それとも ox ?と思って
何気なく検索してみたら、、、予想外の意味にびっくりでした。(笑)


11「SAMURAI FUNK」
作詞/作曲:井手コウジ
編曲:井手コウジ

ライブでこの曲が一番盛り上がるのはちょっと意外でした。
どちらかというとセクシーの方なのかな?と思っていたので。。


12「君の歌」
作詞/作曲:川村結花
編曲:高橋圭一
ストリングス・アレンジ:クラッシャー木村

歌詞の意味をあまり考えずに歌う歌と、思いっきり歌詞の意味を感じてしまう
歌があると思うんですが、この曲は思いっきり後者ですよね。
本当に優しい歌だと思います。

投稿者 yumi : 22:10

2006年5月30日

13th.single 「HEY! FRIENDS」

2006/5/17発売(PCCA-70144:¥1,260 tax in)

1「HEY! FRIENDS」
(日本テレビ系ドラマ「ギャルサー」主題歌)
作詞/作曲:井手コウジ
編曲:鈴木雅也

正直、過去の曲を聴いて「なぜこれがシングルになるんだろう?」と思うものも
多かったのですが、今回はなかなか良い感じで安心しました。(笑)
今回はドラマ「ギャルサー」の主題歌ということもあり、多くの人に聴いてもらえそうですね。

イントロの最初の部分「WOW ~」の前の部分が好きで、
そこだけ何度も聴いた変なヤツです。


☆HEY! FRIENDS PV

PVの中でギャルたちと一緒に踊っているオマワリって、どなたですか?
なんとなく、金子貴俊さんっぽく見えるんですが。(^^;
誰なのかとっても気になります!!

「シュクメイ」の時はドラマPRのようなPVで、今度はえりかちゃんのPVかと
思うような内容で、本来のPVっぽくないようなものが2回続いているのはちょっと
気になりました。でも、タイアップされてしまうと仕方ないんでしょうか?
他の人のPVは全然チェックしてないのでよくわかりませんが。(^^;


2「記憶の雨」
作詞:阿閉真琴
作曲:藤木直人
編曲:高橋圭一

初めて聞いた気がしないんですけど。。
なんかこれまた郷ひろみ系だと思ったのは私だけ?(^^;
「君は友達」ににてません??


3「HEY! FRIENDS ~remix version~」
作詞/作曲:井手コウジ
編曲:鈴木雅也

4「HEY! FRIENDS -back track-」
作詞/作曲:井手コウジ
編曲:鈴木雅也

投稿者 yumi : 22:06