「愛し君へ」エキストラ参加(in 長崎)レポート
2004年3月27日 from rico さん
Wonderful Days ★ 藤木直人 掲示板 に書き込みして頂いた内容です。
掲示板だけに掲載しておくのは勿体無いので、ページにしました。
rico さん、ありがとうございます〜〜!!
管理人さん、皆さんこんばんわ。レポ大変遅くなってすみません。
今回は、エキストラとして参加しました。
集合場所では、撮影に関する説明・注意があり、最後に玉木宏君からの挨拶がありました。
とても綺麗なお顔で素敵でしたよ。皆カメラでパチパチ撮影会状態でした。
私たちは、「何で直君じゃないの〜??」て贅沢な事を言っていました。(笑)
エキストラは班分けされて、私は3-A班でした。
位置は、撮影に使われたメインの橋よりの川沿いというなかなか好位置でした!!
エキさんがそれぞれ配置に付き精ろうの準備がされて、まずはエキさんだけの撮影があり、
次の準備が整うのを待っていました。
橋の上をヒタスラいつ来るかなぁと見ていると、直人さん登場!!!
周りは全く気づいてなくて、友達に「直君来たよ!!!」と教えていたら、周りが徐々に気づいていく感じでした。
喪服姿で相変わらず素敵!!2人が登場するシーンだったので、直君とずっと一緒のお仕事を体験出来ました。
ずーっと見ていたい気持ちは皆一緒でテストのときから「皆さん、精ろうを見てください」と監督サン。
失笑しました。直君も結構こちらを見てくれて、4人で参加したんですが、こちらを見るたびに手を振り続けしっかりアピ−ル。
気付いてくれたようで、気に掛けてくれていたのか・・・??チラチラ見てくれました!!!!
精ろう待ちが結構長くて直君達も私達も待っていました。勿論直君チェックタイム!!
待ちの間、直君は橋に寄りかかって精ろうを見たり、エキさんを見たり、
スタッフ&菅野さんと話したりしていました。
ちょっと目を離した隙に、橋の下にいたエキさんに手を振ったらしく、一瞬キャ−と場は騒然。
それで私達は気づくという出遅れ状態。それからというものひたすら手を振る始末(笑)
途中交代でトイレに行く事になり、撮り終わるたびに直君が消えて行った方へ回って行く事にしました。
すると、思っていた通りバスがあり、「やっぱりあったね」と夢中で話しながら歩いているとなんと!!
横には直君が!!!!!すれ違ってしまいました(嬉)興奮状態のまま再び戻りました。
遅くなるにつれて、エキさんが減っていき、益々顔のパーツまでハッキリ見える好位置へ即移動。ホントにツイていました。
そこで気付いたのが、私たちがいる側の橋の先で何かしに行ってる事です。
何だろう!?と思っていたら、場所移動の声がかかり、丁度何かしていた場所の反対側に行くように言われたんです。
またまた直君に急接近。何と!歩く動きをつけられました。
が、そこからは直君の哀愁漂う後ろ姿を堪能と共に演技(歩くだけなんですけどね)もしました。
ココでのシーンは終りまた移動。同じ側の先(最初にいた場所の向かい側の超直君寄り)に移動する際、
何かしていた場所を見たらなっ何と!!!私たちの正面でチェックしている直君を目撃!!!なーんてラッキー(^O^) /
チェックが終り、直君・菅野さんも橋の上に移動し、撮影はこれで終り、二人は何か話をしていて、
直君が片足を上げて橋から降りる仕草をしていました。
なんてオチャメな直君(*^-^*)と思いました。
この後直君・菅野さんからの最後の挨拶がありました!
「エキストラの皆さん、今日は寒い中遅くまで撮影に協力して頂いてありがとうございました。
お陰で無事撮影することが出来ました。
また後半撮影をしに来ますので、その時また参加して下さい。お疲れ様でした」
(キャー!もちろんよ(^O^)と心で思ってました(笑))ハーイ!お疲れ様でした!と思わず言っちゃってました。
直君を見送ってホテルへ帰りました。
*直君は終始かなり不自然なくらいゆっくり歩いていました。
クランクインの日も参加していて目撃したんですが、この日雪が激しく降っていて、
橋の上から降りるとき歩いていて滑っていたんですよ。だからかな…!?
目撃後、私たちも試してみましたが、滑りませんでした(^-^;あれれ?!
携帯からなので、細かなレポになってしまい、拙いレポですみません。
少しでも雰囲気が伝われば嬉しいです。
RES ゆみ@管理人
rico さん、詳細レポありがとうございます〜。
エキストラで参加して、写真を撮って良いなんて貴重ですね〜!!
私も過去にエキストラのバイトをしていて100本以上やりましたが、
そんな経験は1度もなかったです。。
直人さんでないのが残念だったかもしれませんが、
それはめちゃくちゃ贅沢です!(笑)
エキストラのことを「エキさん」とも言うんですね?
結構「トラ」と言われることが多かった気がしたので新鮮でした。(^^)
自分が映っているかどうかを探すのも楽しそうです。
お仕事中は直人さんにも気にかけてもらえたなんて、良かったですね〜。(^^)
「歩くだけ」と言っても、それが撮影されていると思うと、
ちょっとぎこちなくなったりしませんか?(笑)
なので、十分演技だと思いますよ〜。
それにしても随分近い位置から見られたんですね〜〜。
羨ましい!!
「お疲れ様でした!」を言えるのも良いですよね〜〜。
本当に自分も参加してる!!って感じで。(^^)
次回の撮影時も参加できると良いですね〜。
直人さんが滑って、rico さんたちが滑らなかったのは、
履いていた靴の違いでしょうか?直人さんはきっと革靴だったと思うので
滑りやすかったんでしょうか。。?
それにしても。。このレポ、全部携帯から書いてくださったんですか??
PC からでも大変だったと思うのに。。本当にありがとうございました!!
描写が細かくて、私までとってもドキドキできました。(^^)
Home(Drama)
Home(Naohito)