2007年09月18日

女帝 最終話

彩香の保証人になった尾上総理が記者会見で
彩香の父親だと名乗りを上げてしまいました~。
そのおかげで、すごい支持率だし!(笑)
梨奈の方は、、彩香が総理の娘ってことになったら、もう完全に負けですよね。(^^;

そして何を勘違いしたのか、謙一と離婚する。。って、彩香に謙一を押しつけられても
迷惑だってば。(^^;;

彩香の方は、「クラブ彩香」がオープンした日に、直人のところへ行って
一緒に暮らすって。。店は??と思ったら、そこから通うと!?(^^;
まぁ、静岡なら通えない距離ではないですが、かなりびっくりでした。

そして彩香が妊娠。。この時点で直人は生きてないなと思いましたが、
やっぱり。。(^^;
この血筋は、どうしても未婚の母になってしまうんですねぇ。。
「女帝」ってドラマですから、当然生まれたのは女の子。
きっとこの明日香ちゃんも、大変な人生を歩むんだろうな~というのは
容易に想像できますが。。

彩香はこの時点では女帝にはなってませんでしたが、逆にこの段階で
なってたらおかしいですよね。(^^;
もっと大事なものに気づいた。。ってことでしたが、佐和に言わせると
「なりたくてなれるものじゃない」らしいので、「女帝になりたい」という
気持ちを捨てられた今からなら、本当の女帝になれるかも??

ま、どっちでもいいんですが。(爆)

でもとにかくいろんな意味で楽しいドラマでした。(笑)

投稿者 yumi : 22:32 | コメント (3)

2007年09月10日

女帝 9話

梨奈の執念が凄いですね~。
あそこまで誰かに執着するって、ある意味凄い。。
その情熱を他のことに向けられれば。。(^^;

薫に刺された直人の怪我は大したことなかったようで。。
でもそれ以外にヤバそうなところが出てきた??
うーん。。なんとなく「お水の花道」の石崎さんとかぶるんですが。。(笑)
最終回で直人が死んでしまったら、同じになっちゃいますね。(^^;

で、尾上総理は彩香の保証人になってくれるみたいですが。。
なぜ佐和ママが保証人になってくれないのか?が気になりました。
佐和ママじゃ、保証人として認めてもらえないのか、単純になりたくないのか、
「自分は借金がたくさんあって、とてもなれない。。」とか。。?
尾上に頼む理由が理解し辛かったです。(^^;

投稿者 yumi : 21:18 | コメント (2)

2007年09月04日

女帝 8話

直人が撮った写真のおかげで、北條はあっさり?辞任しちゃいましたね~。
でもその後を謙一が引き継ぐ。。みたいに言ってましたが、
本当に彼は尾上のようになれるんでしょうか?(^^;

彩香がそっちに気を取られている間に、クラブでは薫がやりたい放題で。。
てっきり薫 VS エリのバトルが勃発してるのかと思ったんですが、
このネタは全然出てなかったですね。。ちょっと残念。

しっかし客を脅してその分ホストに貢ぐって。。(^^;
佐和の「あなたが楽しんでどうするの?」発言は、ごもっともでした。(笑)

最後、薫が彩香を刺そうとしたところに、直人が割って入るのは、
お決まり中のお決まりでしたね。(^^;

投稿者 yumi : 21:37 | コメント (2)

2007年08月29日

女帝 7話

あら。。あっさり尾上に敗北宣言ですか?
ちょっと意外でしたが、そのネタでずっと引っ張るよりは良いかも??

梨奈の妊娠は嘘だったんですね。。
部屋にあんなに赤ちゃんグッズ揃えちゃったのに。(^^;
でもあんなところに薬を置いておく方が悪いです。(-_-;

最後は謙一が彩香のために何かしてくれるのかとも思ったら、
助けてくれたのはやっぱり直人でした~~。
どこまで行ってもダメな謙一でした。。
あんなヤツが総理大臣には絶対なれないでしょ~。。
北條一家も、サイアクです。。

エリが「No.1になります!」と宣言したのはびっくりでしたが、
薫 VS エリもちょっと楽しみです。(笑)

投稿者 yumi : 22:17 | コメント (2)

2007年08月24日

女帝 6話

彩香は撃たれるわ、美樹は自殺未遂だわ。。で、忙しい回でしたね。(^^;
でも彩香はもちろん、美樹も死なずに済んで良かった!

美樹の片を付ける辺りは、最後は大翔が出てくるだろうってことは
わかりきっていましたけどね。(^^;

薫も店へ来ちゃったし、エリも直人と彩香の関係を勘ぐってる感じで、
一気にライバルが増えたようですね。

で、彩香はついに尾上と。。?
確かに、究極の復讐なのかもしれないけど、彩香自身もイヤだろうに。。。
本当にその復讐やっちゃうんでしょうか?

投稿者 yumi : 10:59 | コメント (0)

2007年08月14日

女帝 5話

薫が店を持ったようで。。働いてくれるホステス、いたんですね。(笑)
それにしてもあの女同士のキスは凄かった。。。
そのあと、薫のスポンサーを彩香が取っちゃうのかとも思いましたが、違った。。(^^;

彩香は、女帝・佐和の店がピンチだということで、アマンから移ることになりましたが、
快く移らせてくれるなんて弘美ママは本当に良い人でしたね~~。
いつか恩返しするんでしょうか?

そこで出会ったエリと仲良く買い物。。って段階で、エリが好きなのが
直人だってことはバレバレでした。。(^^;
彼氏ってわけではなく、一方的に好きなだけだと思うけど。。
でも彩香は直人のことを諦めるって言ってたので、
こちらは争いにはならないでしょうか。。?

大沢先生がアメリカへ行ってしまうことになって、頼る人がいなくなった
彩香は戦闘モード全開!って感じで、尾上に近付いて行きました~。
しっかしいつまでも彩香に執着している杉野がちょっとウザいですね。。
梨奈もあんな男のどこが良いのかが全くわかりません。(^^;

投稿者 yumi : 21:31 | コメント (0)

2007年08月06日

女帝 4話

銀座の店でのナンバーワンはがバイトの女子大生って。。(^^;
でも「女子大生ならでは」のやり方を使うし、根性はプロ並みなんですね。
彩香にも敵意むき出しで、大沢のことも取ろうとしてましたが、
アメリカ文学の話をした~と自慢する薫に向って
「イギリスの作家です」と言い返すところは良かったですね。(笑)

最終的には「店を辞めて雇う側になる」と言ってましたが、、
誰かバックアップしてくれるお客さんでもいるんでしょうか。。
でも「誰も雇いたいと思わない薫」に雇われたいと思う子がいるんでしょうか?(笑)

直人が生きてるってことは予想通り(笑)でしたが、今までの直人とは違う感じですね。。
まぁ、きっと彩香のことを思ってのことなんでしょうけど。。
でも直人が生きていたなら、大沢と関係を持つことはなかった。。?

そして彩香の父親は尾上でしたか~。
復讐相手としては、微妙に良い人そうなところが気になりますね。(^^;

でも佐和ママは、彩香の素性も知ってそうな感じなのに、
事前に尾上に教えないところも気になります。(笑)
弘美も気づいてハッとしてましたが、「気付かなかった~」という以外に、
深い意味があるんでしょうか?昔彩香母もナンバーワンだったとか。。?

でも、とにかく面白いです。(笑)

投稿者 yumi : 21:28 | コメント (4)

2007年07月31日

女帝 3話

もう予想通りの展開だし、こってこてなんですけど、
これが楽しいんですよね~~。(笑)

篠原との出会いは描き方が良かったです!
ああいうのって、先におばあさんを助けるシーンが出てくると、
「あ、きっと、この人の息子が偉い人で、彩香の客になるんだな~」
っていうのがバレバレですよね。(^^;
ただ、どうやって彩香があの店にいることを知ったのかはわかりませんでしたが。(笑)

さすがに麗子相手に最終回まで引っ張るわけはなく、、今度は銀座に進出ですか~。
でも、硫酸持って追いかけてくるシーンは似合い過ぎでした。(笑)

でもお客がホステスのために、力になってくれるっていうのは、
実際どのくらいあるんでしょうね~?

投稿者 yumi : 21:52 | コメント (2)

2007年07月23日

女帝 2話

こってこての展開を楽しんで見てます。(笑)
彩香は3度のチャンスでミナミの妖怪をお客にしちゃいました~~。
で、次なるターゲットは小説家らしいですが、彩香はいつの間に
大沢の本を読んでたんですね。(笑)

今のところ、直人の立場と、本音がイマイチわからないんですよね~。
でも直人がヤクザだと知った麗子は何をしてくるんでしょうか?

麗子もこてこてのイジメをしてますが、某ドラマと違って、
こういうタイプのイジメは、さらっと見ていられます。(^^;

投稿者 yumi : 22:28 | コメント (2)

2007年07月18日

女帝 1話

このコテコテな感じは何だろう。。
それほど大映っぽくはないんですが、そう感じるセリフがあったり。。(笑)
これで、彩香の父親が杉野か北條だったら、確実に大映ですが。(^^;

直人との出会いは、彩香のことを売り飛ばそうとしてたとはねぇ。。
でも彩香の決意を知って、本気で応援する立場になるのかな??
でも裏に吹越さんもいるし、、大丈夫なのかな~?

それにしても麗子がナンバーワンって。。
一昔前のホステスみたいな感じで、とてもそうは見えないんですが?(^^;
でも小沢さんのいじめっぷり?も、こてこてですよね。

学芸会か?と思うようなシーンも多かったですが、こういう系は
個人的には嫌いじゃないというか、むしろ好きかもしれません。(笑)

投稿者 yumi : 22:01 | コメント (0)