No.830■Re: 東京ラブ・シネマ 1話 |
投稿時間:2003/04/15(Tue) 投稿者名:
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なんか月9っぽい!! って。。こういう表現は変かな?私が定義している月9(どんな定義だって?)っぽい気がしました。(笑)
江口さんはわかりますが、財前さんがヒロインというのは珍しいですよね。仲村トオルさんと共演してた印象がすごく強いので、今回鷲尾さんと共演してるのがちょっと不思議な感じでした。(笑)
ストーリーは映画の買い付けということで、私にとっては全く未知の世界なので、なかなか面白かったです。でも「パリのラブラブショー」なんてタイトルは凄過ぎ。(^^;それを1人で観に来ちゃう晴子もすごいですよね〜。しかも泣いてるし。(笑)本当は恋愛映画が大好きなくせに、自分の仕事では恋愛映画に手を出さないというのは、「そういうものには興味ないわ」って振舞いたいんですよね。。1人でワンルームマンションを買ってしまう晴子なので、その辺はわかるような気がします。でも社長は晴子に片想いしている様子ですが、、でも進展はないんだろうな〜。(^^;
真先も過去に映画の1シーンと同じ目に遭って、今回晴子も瑛ニにハンカチを拾ってもらっていて、こちらも映画のシーンですよね。でもあの時の瑛ニは爽やか過ぎ〜〜!!「落としましたよ」の後の「はい」って言う時の表情が良いですよね〜〜。これは晴子がグラッと来るのもわかる!!年齢は一回りくらい違うらしいですが。
今回一番爆笑したのは、吉成が麻子の前で「あ〜。。あ〜。。」と何も言えない状態を見た子供が「お母さん、カオナシ!」と言うシーン。確かにカオナシ(by千と千尋)って、「あ〜。。あ〜。。」しか言ってませんでしたよね。もうこのシーンは爆笑でした。(^^)
白石美帆さんは前回「美女か野獣」と同じ過ぎる気がして新鮮味がないのが残念。伊東美咲さんは、きれいなお姉さん役じゃなくて、もうちょっと3枚目が入ってる方が好きなんですけどね〜〜。
私としては「イマイチな月9」が続いていたので、今回はちょっと期待できそうかも。。(^^) |
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